ページ

2017年10月14日土曜日

11/12(日)更科有哉WS決定!申込スタート!!




皆様お待たせしました!

更科有哉先生が2年ぶりにfikaに来ます。

今秋に決行される「Into the mind tour」。全国縦断ヨガ指導の旅です。

その一日でfikaにも寄って頂けることが決定致しました。

本日より申込を開始致します。

更科先生は今年「男のヨガ」を出版され、独自の路線でヨガの指導をしています。

アシュタンガヨガの真髄を味わいたい方、更科先生から習ってみたい方、更科先生の美しいアーサナを見てみたい方是非お越し下さい。

今年は3本のクラス構成で、マイソールクラス、アシュタンガヨガベーシッククラス、ハタヴィンヤサ&インヨガのスペシャルクラスです!


■日程
11/12(日)

■時間
class① 8:00~10:00「マイソールクラス」
class② 10:30~12:00「Ashtanga yoga basic」
class③ 13:30~15:00「 Hatha Vinyasa & Yin Yoga 」

■クラス内容
●class①「マイソールクラス」
インド・マイソールで発祥のアシュタンガヨガの最も伝統的な練習方法です。
各自のレベルに合わせて、個々に指導しながら練習を行うクラスですので初めての方から、長く実践されている方までそれぞれのレベルで練習できることが特徴です。


●class② 10:30~12:00「Ashtanga yoga basic」
アシュタンガヨガとはどんなヨガなのか?
アシュタンガヨガの練習とはどのように、どれくらい行うべきなのか?
 
 ・ポーズの練習をする上での呼吸・フリーブリージングを理解し実践。
 
 ・ドリスティー(視点)の説明と実践。

 ・ヴィンヤサ(呼吸と動きの同調)の実践。

 ・これらを意識しながら太陽礼拝で実践。

 ・スタンディングポーズアライメント

ポーズの完成度にとらわれずに、呼吸や焦点、バンダに集中して、今ある自分を観察します。
太陽礼拝からスタンディングポーズ。

これから「アシュタンガヨガ」を始めてみよう!という初心者向けクラスです。


●class③ 13:30~15:00「 Hatha Vinyasa & Yin Yoga 」

 ・basicな太陽礼拝からおもしろい vinyasa
色々なasanaにチャレンジしていただくclassです。
 

 ・arm balance & backbend & twist をふんだんに織り交ぜた内容です。

  Hatha Vinyasaclassだからできる自由なシークエンスを楽しみましょう。

  ・その後 いくつかの陰ヨガシークエンスを実践し、ビンヤサで披露した筋肉を休めます。


おそらくそこには、極上のシャバーサナーが待っているはず……


■料金
①クラス:4,500円
②クラス:8,500円(500円OFF)
③クラス:12,500円(1000円OFF)

【持ち物】
ヨガマット、動きやすい服装、タオル、飲み物、メモをする方は筆記用具

【会場】
スタジオ・フィーカ

【ご予約・お問合せ】
件名に更科有哉先生WS参加希望と明記の上、本文に①お名前、②ご住所、③電話番号、④メールアドレス、⑤参加希望クラスを明記の上上記アドレスまでご送信下さい。

返信メールにて案内させて頂きます。

■講師プロフィール
Yuya Sarashina : 更科 有哉
1977年に生まれ、北海道 札幌市で育つ。
インド・マイソール KPJAYI にてSharath Joisに師事。
その高い技術と集中力から生み出されるAsana(ポーズ)は正に肉体のArtと呼ぶに相応しく、世界最高峰の巨匠 マリオ・テスティノ氏の撮影に同行。ファッション誌 VOGUEに掲載される。
2015年には同氏の写真集『 Sir 』にも掲載される。2009年から2016年まで五度に渡る、車での日本全国縦断 Yogaの旅《 INTO THE MIND TOUR supported by patagonia 》を敢行、大成功を収める。
2010年 Sharath 氏より正式指導者資格(Authorization)を与えられ、2011年 Authorization Level 2を与えられる。
2013年からは故郷 札幌に移住し、
AYS : Ashtaaga Yoga Sapporo を主宰、
Mysore programを開始する。Ashtanga Yogaで得た、インスピレーションやエネルギーをART活動に注ぎ、
『 YUYA SARASHINA YOGA EXHIBITION 』を東京 丸の内で開催。
写真や映像、芸術、内側と外側を旅することに重きを置く。
2014年 Best of Yogi受賞。by Yoga Journal Japan